初心者向け

筋トレし続ければ筋肉はどこまでも大きくなるのか?【限界はあります】

こんにちは、えんずです。

 

「筋トレを20年ぐらい続けたら、ちょっとずつ筋肥大してプロのボディビルダーみたいな体になれるの?それとも、どこかで筋肉の限界がくるの?」

 

こんな疑問に答えます。

 

本記事の内容

体につけられる筋肉量に限界はあるのか

プロのボディビルダーやフィジーカーのような体にはなれないのか

自分の筋肉量の限界を知る方法

 

この記事を書いている僕は筋トレ歴1年半ほどで、筋トレや人間の体に関する知識が少しずつたまってきたので、その情報を共有したいと思います。

 

体につけられる筋肉量に限界はあるのか

結論をいうと、限界はあります。

 

人間の筋肉量にはリミットが設けられており、それは遺伝子で決まっています。だから、20年続けようが30年続けようが、その限界を迎えるとそれ以上成長することはできなくなってしまいます。

 

事実、20年以上トレーニングを続けてこられているユーチューバーのかとちゃんさん(katochan33)は、海外選手のようなバカデカい体にはなっていません。十分すごい体をしていますが。

かとちゃん

かとちゃんさんは長年トレーニングを続けており、遺伝子的な限界に近付いているので、それ以上筋肥大が起こりにくいということです。

 

プロのボディビルダーやフィジーカーのような体にはなれないのか

フィルヒース カイグリーン

では、プロのボディビルダーやフィジーカーのような体にはなれないのでしょうか?

 

「奇跡的な条件がそろわなければ、なれない」が答えでしょう。

 

このような体になるためには、4つの条件があると考えています。

筋肉がつきやすい恵まれた遺伝子

アナボリックステロイドの使用

日々の厳しいトレーニング

緻密に計算された食事管理

 

このすべてがそろっていないと、人間離れした肉体になることはできません。遺伝子という部分は自分ではどうしようもないので、運ですね。(笑)

 

プロの競技者がアナボリックステロイドを使用しているというのを知らなかった方もいるかと思います。

 

これに関しては、フィジークやジム経営、Youtubeで活躍されている今古賀翔さんが、ステロイドに関する意見を述べた動画内でもそう語っているので、プロがステロイドを使用しているというのは事実でしょう。

関連記事≫アナボリックステロイドの副作用【ステロイド使用者の体験談あり】

 

自分の筋肉量の限界を知る方法(FFMI)

「FFMI」という指標を使えば、自分の筋肉量の限界の目安を計算することができます。

 

FFMI(Fat Free Math Index)は、除脂肪体重のレベルを数値で表したものです。要するに、数値が高いほど筋肉質だということです。

※除脂肪体重とは、体重から脂肪の重さを除いたもの=筋肉や骨、内臓の重さのこと

 

FFMI CalculatorというサイトでFFMIを計算することができます。

 

以下は簡単な使い方の説明です。まず、「Metric」をクリックします。

FFMI

次に、体重(Weight)と身長(Height)、体脂肪率(Body fat)を入力します。

 

僕の場合だと、体重:70kg、身長:1.7m、体脂肪率:13%と入力して、「Calculate」をクリック。すると、「Normalized FFMI」が21.703と出てきました。この21.703が今の僕のFFMI値ということです。

FFMI

出てきたFFMI値を以下の図と比較してみましょう。

FFMI

参考:HOW TO SPOT A TRUE NATURAL!

 

僕の21.703は「EXCELLENT」の中に位置するので、「なかなか筋肉質だね~」という感じでしょうか。

 

この図で「NATURAL LIMIT」と書いているところ、つまりFFMIが24~25がナチュラル(ステロイドなし)の限界ということを表しています。

 

つまり、FFMIが24~25になるように体重を逆算することで、自分の筋肉量の限界を知ることができるというわけです。

※FFMIが24を超えるのはかなり遺伝子的に優れた人なので、なかなか厳しいとは思いますが・・・

 

これを参考に、一度あなたのFFMIを計ってみてください。どのくらい筋肉質なのかが客観的にわかります。

 

筋肉量に限界があるとわかっても、落ち込む必要はない

「限界があって、それは遺伝子で決まるのかよ・・・」って落胆した人もいるかもしれません。しかし、競技者としてたたかうのでない場合は、遺伝子が優秀でなくても筋トレするメリットは他にも十分あるので、引き続き継続してほしいと思います。

≫【実体験】筋トレのメリットデメリット【1年続けて分かった】

 

それに、自分の遺伝子的限界に限りなく近づくことはできても、「ここが自分の限界だ」と正確に知ることはできませんよね。トレーニング方法や食事を改善したら、もしかしたらもっと成長するかもしれませんし。

 

とりあえず僕はまだまだひよっこなので、自分の遺伝的限界をめざして今後も筋トレに励みたいと思います。

 

というわけで今回は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました!