初心者向け

フィジークとは?ボディビルとの違いを簡単に説明

カネキン

こんにちは、えんずです。

「フィジークという名前の競技を聞いたんだけど、フィジークって何?ボディビルと何が違うの?」

そんな疑問に答えます。

 

この記事では、下記の内容についてなるべく簡単にわかりやすくまとめています。

フィジークとボディビルの違い

日本のフィジーク大会について

簡単に説明すると、フィジークとは、「ボディビルの少し細いバージョン」という表現が分かりやすいと思います。

 

では、詳しく解説していきます。

フィジークとボディビルの違い

フィジークの方が細め

 

一番分かりやすくフィジークを説明すると、フィジークとは

ボディビルの少し細いバージョン

という感じです。

 

写真で違いを見ると分かりやすいかと思います。

 

例として、フィジーカー兼ユーチューバーで活躍しているカネキンさんと、日本唯一のプロボディビルダーである山岸秀匡さんを挙げさせていただきます。

こうやって比較してみると、フィジーク選手の方がスタイリッシュで細身ですよね。実際間近で見ると、フィジーク選手もかなりデカいですが。

審査基準が違う

フィジークとボディビルでは、どちらも鍛えられた肉体を競う競技ですが、その審査基準が異なります。それぞれの審査基準についてまとめました。異なる部分の色を変えています。

フィジークの審査基準

逆三角形の体
・筋肉量
・筋肉の付き方のバランス
・絞り具合(体脂肪の少なさ)
・ポージング

髪型
サーフパンツのデザイン
ボディビルのような大きすぎる筋肉は減点対象
下半身はほとんど審査されない

ボディビルの審査基準

・筋肉量(でかければでかいほど良い
・筋肉の付き方のバランス
・絞り具合(体脂肪の少なさ)
・ポージング
下半身も審査対象になる

特にフィジークで重要なポイントは、以下のことです。

ウエストが細くて肩幅が広い、きれいな逆三角形の体

そのため、ウエストが細い人はフィジーク向き、ウエストが広くがっしりしている人はボディビル向きの体となります。

服装が違う

 

フィジークとボディビルでは、服装が違います。

・フィジークの場合:サーフパンツ

・ボディビルの場合:ブーメランパンツ

今度は海外の有名選手を載せてみます。確かに履いてるものが違いますね。

フィジークではサーフパンツで脚が隠れるので、脚はほとんど審査対象にはなりません。

動画で違いを見てみる

movie

フィジークとボディビルそれぞれの大会の動画を紹介したいと思います。

 

まず、フィジークはこんな感じです。


少し動画が長いので、飛ばし飛ばし見てもらえればと思います。フィジークでは、顔や髪型もさわやかな印象の方が多く、逆三角形がきれいな選手が上位に選ばれています。

 

次に、ボディビルの大会はこんな感じです。

ボディビル選手も肩幅が広いため逆三角形の体はしているのですが、ウエストも太くがっしりした体型の選手が多いので、そこまで逆三角形は強調されていません。

日本のフィジーク大会について

日本のフィジーク大会を主催する団体で有名なものは以下の2つが存在します。

・NPCJ

・JBBF

この2つの団体の主な違いは、「ドーピングを黙認しているかどうか」です。詳しいことは、NPCJとJBBFは何が違う?その他フィットネス団体も合わせて紹介をご覧ください。

まとめ:フィジークとは?ボディービルとの違い

ボディビルと比較した時の、フィジークという競技の主な特徴をまとめると、以下の通りです。

ボディビルより細め

逆三角形の肉体美

下半身はほとんど審査されない

日本国内のジムの数が増えてきたりと、フィットネスが少しずつ盛んになってきており、フィジークのような競技もこれからますます認知されてくるようになります。

 

もっともっとフィットネスが浸透して、たくさんの人に体づくりの楽しさを知ってもらえたらなと思います。

 

今回の記事はここまでです。

少しでもこの記事が参考になればうれしいです。